ラクトフェリンが肝臓を守ってくれる?

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ラクトフェリンが肝臓を守ってくれる?

ラクトフェリンと肝臓

 

ウイルス性の肝炎の一つに、C型肝炎があります。

 

感染したまま進行すると慢性肝炎、肝硬変、肝がんにつながることもあるこわい病気ですが、ラクトフェリンの摂取がこのC型肝炎ウイルスに対して有効であると考えられているのです。

 

 

ウイルス性肝炎<C型肝炎>とは

 

C型肝炎とは、C型肝炎ウイルスの感染によってひきおこされる肝臓の病気で、感染した人の血液を用いた輸血・血液製剤の使用や、汚染された注射針の使用による医療行為などが原因となることが多いとされています。

 

肝臓のなかにウイルスが住み着いている状態の人のことをキャリアとよんでいますが、厚生労働省によれば、わが国には約150万人から200万人ほどのC型肝炎ウイルスのキャリアがいるとされています。

 

 

肝臓は栄養分の貯蔵やアルコールの解毒のような大切な役割を担っている臓器であるにもかわらず、「沈黙の臓器」とよばれるとおり、何らかの病気にかかっても極めて症状が出にくい臓器としても知られており、キャリアであっても自覚症状がなく、重篤になるまで放置しやすい傾向があります。

 

 

C型肝炎は放置すると肝硬変や肝臓がんに進行しやすい病気であり、治療には一般にはインターフェロンという薬物が使用されますが、このインターフェロンには強烈な吐き気などの副作用があること、使用しても40〜50%しか除菌できないことなどが指摘されています。

 

 

ラクトフェリンがC型肝炎の治療に効果的?!

 

ラクトフェリンには、C型肝炎ウイルス(HCV)が肝臓細胞に感染するのを防ぐ働きがある、という報告があります。

 

国立がんセンター研究所などによる実験では、ヒトの母乳や牛乳に多く含まれているラクトフェリンというたんぱく質を投与すると、 このラクトフェリンがC型肝炎ウイルスの表面に結合するため、ウイルスが肝細胞に感染するのを防ぐはたらきがあるということが明らかになっています。

 

 

別の実験でも、C型肝炎患者にラクトフェリンの錠剤を投与したところ、患者の4人に1人の割合でウィルスが消える効果があることがわかりました。

 

この実験によれば、肝機能改善についても有用なデータが得られたとのことです。

 

 

また、C型肝炎は肝細胞に鉄の過剰蓄積がみられ、この過剰蓄積の鉄が、過酸化水素と反応して活性酸素を発生させ、肝細胞を傷つけて、病態を悪化させるといわれています。

 

そのため、食事療法として鉄の摂取を制限されることがありますが、ラクトフェリンを摂取することにより鉄吸収を調整してくれることがわかっています。

 

 

ラクトフェリンには鉄と結びつく作用があるために、ラクトフェリンを摂取すれば少量の鉄でも効率良く吸収できるので鉄制限中でも貧血を予防し、また生体が鉄を必要としない場合は鉄吸収率を上げないのです。

 

このように、C型肝炎にラクトフェリンの働きは非常に期待されており、治療だけでなく予防のためにも継続して摂りたい注目の成分なのです。

 

 

まとめ

 

ラクトフェリンはサプリメントなどで経口摂取しても副作用がないことで知られており、インターフェロンなどとともに用いることで、肝炎治療や予防の効果が期待されています。

 

これまで薬に頼るしかないと思われていた病気でも、食事療法やサプリメントなどと組み合わせて体に負担の少ないように治療を進めていけたらよいですね。

 

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