ラクトフェリンはインフルエンザ予防の効果が期待できるって本当?

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ラクトフェリンはインフルエンザ予防の効果が期待できるって本当?

ラクトフェリンとインフルエンザ

 

ラクトフェリンとはタンパク質の一種で、その免疫力の高さが注目されています。

 

細菌に対しては抗菌活性力があり、菌の増殖を防ぎます。

 

ウィルス(インフルエンザウィルスなど)に対しては、細胞への感染を防ぎ、また発症後も、発症を抑える効果があるとわかってきました。

 

そんなラクトフェリンについて、インフルエンザ予防の観点からもう少し詳しく解説していきます。

 

 

ラクトフェリンってどんなもの?

 

ラクトフェリンは糖たんぱく質で、ラクト(乳)+フェリン(鉄)という名の通り、鉄と結合する性質があります。

 

ラクトフェリンは、お母さんが赤ちゃんに上げる初乳に豊富に含まれています。

 

赤ちゃんが1日に摂取するラクトフェリンの量は、5〜7グラム。

 

 

無防備なはずの赤ちゃんが、生後6カ月ほどはほとんど病気にならないのは、この初乳に含まれるラクトフェリンをたっぷり飲むことで、免疫力や殺菌力を蓄えているからなのです。

 

この時期にたくさんラクトフェリンを吸収した赤ちゃんは、次第に体が出来てきて、病気に対抗できるまでの免疫の貯金をします。

 

しかしこの免疫の貯金は、成長とともにどんどん減ってしまいます。

 

 

大人になると体は強くなり、体内で免疫をつくることができるようになるものの、生活習慣や食習慣などの乱れで免疫力はどんどん衰えてきます。

 

現状の免疫力を維持するためにも、低下した免疫力を高めるためにも、ラクトフェリン摂取は効果的なのです。

 

 

ラクトフェリンでインフルエンザの予防

 

ラクトフェリンがインフルエンザ予防に効果を発揮するのは、このようなしくみからです。

 

ラクトフェリンが細胞に付着しバリアを張ることで、ウイルスが細胞に侵入するのを阻止すると同時に、ウイルス自体にもラクトフェリンが付着し、ウイルスをコーティングすることで細胞に近寄らせないように働きます。

 

 

また、鉄と結合する性質があるので、細菌に対してもその鉄吸収能力で、優れた抗菌作用を発揮します。

 

さらに免疫細胞を活性化させ、免疫力アップにも効果的なのです。

 

 

これらの働きの相乗作用によって、免疫力のある強い体、ウイルスを寄せ付けない体へと近づいていくことが、ラクトフェリンがインフルエンザ予防に効果的といわれている理由だと考えられます。

 

 

マウス実験でも、ウイルス感染したマウスについて、生体防御反応を示すことが確認されています。

 

ラクトフェリンを経口投与したマウスは、ウイルス感染時の初動反応である白血球のインターフェロン産生能を高め、引き続くNK(ナチュラルキラー)細胞の異物破壊能を強化することが認められました。

 

こういった実験結果からも、ラクトフェリンはインフルエンザの治療や予防に効果が期待されているのです。

 

 

ラクトフェリンの摂り方

 

インフルエンザ予防にぜひ取り入れたいラクトフェリンですが、どのように摂ればよいのでしょうか。

 

ラクトフェリンは熱に弱く壊れやすいため、加熱の必要がある市販の牛乳などには含まれていません。

 

低温殺菌の牛乳やナチュラルチーズの中にはごく少量含まれるものもありますが、一般的には成分名にラクトフェリンと明記されている食品(ヨーグルトや粉ミルクなど)にのみ含まれていると考えてよいでしょう。

 

 

最近では、ラクトフェリンを含む食品やサプリメントなどが開発、販売されるようになりました。

 

大切なのは、毎日継続すること。

 

継続して摂り続けることで、免疫力をUPさせ、丈夫な体を維持するのに役立ちます。

 

 

まとめ

 

ラクトフェリンが免疫力を高めるだけでなく、ウイルスにも効果を発揮する力を持つことが、インフルエンザ予防に効果的といわれる理由なんですね。

 

インフルエンザにかかる前に、毎日の生活にラクトフェリンをプラスして、普段からウイルスに負けない体を作っておくことが大切です。

 

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