ラクトフェリンは風邪の症状を抑制するのか?

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ラクトフェリンは風邪の症状を抑制するのか?

ラクトフェリン風邪

 

ラクトフェリンは牛乳や母乳などにとりわけ多く含まれ、その他涙や唾液などにも含まれていることが確認されている成分で、鉄と結びつきやすいタンパク質の一種です。

 

この物質には抗菌・抗ウイルス作用や免疫調整機能があり、ヒトの体を病気の原因となる物質から防御するはたらきをもつものとされています。

 

こうしたことから、ラクトフェリンは、風邪を予防したり、その症状を緩和させるはたらきがある物質としても注目されています。

 

 

本当に風邪にラクトフェリンは効くのか

 

本当にラクトフェリンは風邪の症状に効果があるのでしょうか。

 

風邪とよばれる病気には、医学的に見るとさまざまな定義があてはまりますが、一般にはウイルス感染を主な原因として、鼻やのどといった上気道の炎症をともなう病気とされています。

 

 

風邪をひく原因の一つに免疫力の低下があげられますが、ラクトフェリンには免疫を高める作用や感染防御作用があるといわれています。

 

病原ウイルスに感染した場合、ラクトフェリンを含む錠剤を経口摂取すると、体内でナチュラルキラー細胞(NK細胞)とよばれる、ウイルス感染した細胞を攻撃する役割をもつ細胞が活性化することが、過去の実験などからわかっています。

 

 

また、風邪をひきおこすウイルスにはさまざまな種類がありますが、保育園児の集団感染などが話題となっているロタウイルスやノロウイルスについては、ラクトフェリンに胃炎の発症などを抑制する効果があることも明らかとなっており、これは体内に取り込まれたラクトフェリンが、ウイルスや感染細胞と結合することによって、その感染を阻害する作用があるためと見られています。

 

 

さらに、ラクトフェリン入りの育児用粉乳を摂取した乳児は下部呼吸器疾患(肺炎、気管支炎)の発症率が低いという報告もあります。

 

このような抗菌・抗ウイルス作用に加え、次のような健康を維持・増進する作用もまた、風邪の予防に良いとされている理由です。

 

ラクトフェリンの持つビフィズス菌増殖促進作用は、腸内の善玉菌を増やし、腸内細菌のバランスを整えます。

 

 

腸内環境は体中の健康のバロメーターです。

 

腸内細菌のバランスが良く、腸内環境が整っていると、体中の細胞が活性化され免疫力が向上します。

 

これにより、風邪に負けない強い体ができていく、というわけです。

 

 

どうやってラクトフェリンを摂ったらいいの?

 

ラクトフェリンは乳タンパクで、生乳に含まれる成分です。

 

ただし加熱殺菌された市販の牛乳や乳製品には残念ながらほとんど含まれていません。

 

ラクトフェリンの効果を実感するにはある程度続ける必要があります。

 

 

そのため毎日効率よく、継続して摂取するにはサプリメントが手軽でおすすめです。

 

口から摂取したラクトフェリンはアミノ酸や小さなペプチドに分解され、血液にのって腸管免疫系に作用し、病態部位での感染症の改善や炎症の抑制、がんの予防に効果を発揮します。

 

このように、栄養素として口から摂り入れて初めて効果を発揮するラクトフェリンは、意識しないとなかなか自然には摂ることのできない成分です。

 

病気を寄せ付けないためにも、強い体を作るためにも、毎日積極的にラクトフェリンを摂りましょう。

 

 

まとめ

 

ラクトフェリンが風邪予防に効果的、といわれる理由がわかりましたね。

 

ただし、「風邪をひいてしまった!」と慌ててラクトフェリンを飲んでも、薬ではないのでこれさえ飲めば治るというわけではありません。

 

風邪や病気と闘うのは、自分の体です。

 

 

自分の体の状態を健康に整えておいて、ウイルスなどの病原体が入り込んでも撃退できるような準備を日頃からしておくことが大切です。

 

ラクトフェリンを毎日の健康のために続けて、免疫力を高めておくようにすると安心ですね。

 

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