ラクトフェリンと最近流行のノロウイルスとの関係性

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ラクトフェリンと最近流行のノロウイルスとの関係性

ラクトフェリンとノロウイルス

 

ラクトフェリンを継続摂取している人が、ノロウイルスに感染しにくいという興味深い報告があります。

 

 

ノロウイルスについて

 

ノロウイルスは、おう吐・下痢などの胃腸炎症状を起こすウイルスです。

 

乳幼児から老人まで幅広い年齢層に感染の可能性があり、とくに学校や施設など集団感染が問題になります。

 

ノロウイルスが毎年流行する背景には、

 

  1. 排泄物中のウイルス量が非常に多い
  2. 感染力が極めて強い
  3. ウイルスが排泄される期間が長い

 

というウイルスの特徴があります。

 

 

毎年流行を繰り返しているにもかかわらず、残念ながらノロウイルスに対するワクチンは今のところありません。

 

この感染性胃腸炎は、手指や食べ物を介して感染するものであり、非常に高い感染力があります。

 

 

嘔吐、下痢などが主な症状で、その嘔吐物や排泄物に含まれるノロウイルスなどによって、他の人に簡単に感染するため、瞬く間に周囲に流行してしまいます。

 

ノロウイルスの予防法としては、ウイルスが体内に侵入するのを防ぐという意味で、石けんを用いた手洗いが最も重要とされています。

 

 

万が一、感染してしまったら、なるべく早く体の外にウイルスを排出すること、他の人に感染を広げないことが大切です。

 

健康な大人であれば、脱水症状にさえ気を付けていればほとんどの場合軽症で済みますが、体力のない乳幼児や老人の場合はまれに重篤化する可能性があります。

 

何度も繰り返すように、ノロウイルスに対する抗ウイルス薬は現在ありませんので、もし感染してしまったら自分の体力・免疫力に頼るしかないのです。

 

 

ノロウイルスとラクトフェリンの関係

 

ある研究で、100mg/本のラクトフェリン含有食品を、ほぼ毎日または週に4〜5回摂取している人は、週1回程度摂取している人と比べ、医師の問診でノロウイルスの疑い、または検査でノロウイルス確定と診断された人の割合が有意に低いという報告がありました。

 

ラクトフェリンは、乳由来のタンパク質です。

 

母親の母乳など、ほ乳類の乳に豊富に含まれる物質です。

 

非常に鉄と親和性が高いことから、「フェリン(鉄)」と「ラクト(乳)」という言葉から名付けられました。

 

 

このラクトフェリンは、食物であれば、新鮮な生乳やナチュラルチーズに多く含まれています。

 

ただし、タンパク質であるので熱には非常に弱く、加熱された食品にはほとんど含まれていません。

 

 

このラクトフェリンは、強い抗菌効果、及び、抗ウイルス効果を有する点が特徴です。

 

細菌類の多くは、その生育に鉄を必要とするのですが、鉄と結びつく力が非常に強いラクトフェリンによって、細菌の周囲環境から鉄が根こそぎ奪い去られることで、細菌が生育できなくなるというメカニズムです。

 

 

また、ラクトフェリンがノロウイルスや消化管細胞と結合し、ノロウイルスの消化管細胞への感染を抑制すること、また、ノロウイルスが感染した消化管細胞においてウイルスの複製を抑制することが、ラクトフェリン摂取がノロウイルス感染性胃腸炎の発症率を低下させることにつながっていると考えられています。

 

このように、ウイルスに直接働きかける効果と、免疫機能を高める効果、両方からのアプローチでノロウイルスの感染予防に上手にラクトフェリンを役立てましょう。

 

 

まとめ

 

ラクトフェリンの抗菌・抗ウイルス効果についてはまだまだ研究途中ですが、ノロウイルス、病原性大腸菌の感染予防、歯周病菌の抑制、ピロリ菌の減少などに効果があるという報告もあり、これからも期待ができそうです。

 

手洗いの他に予防策がないとされてきたノロウイルスの対策に、今年はラクトフェリンを役立ててみませんか。

 

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